多くの女性が働いている

私の働いていた工場は、たくさんの女性が働いていました。

朝は7時から8時始業と早いのですが、そのかわり終業が15時から17時ごろと早めのため、育児や介護をしながら働いている人がたくさんいました。


年代も20代から60代ぐらいまででばらばらです。

仕事中は私語ができないので、コミュニケーションをとることはほぼありませんが、休憩中は同じラインにいる人同士で集まり世間話をすることもありました。


女性だからと言って特別働きにくさは感じることはありませんでした。


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働く前と後のギャップ

工場で働く前は、単純作業をひたすらしていればいいので楽な仕事かなぁと思っていました。


しかし私が配属されたところは商品の外装の最終チェックや箱詰め作業だったため、間違ったり失敗したりしてしまうとラインが止まってしまうこともあり、常に緊張感をもって働かなくてはなりませんでした。


また、製造の最終段階の作業をしている人は、消費者からのクレームにつながるのでしっかりとやってくださいと社員に言われプレッシャーがありました。


そのほか、同じ作業を担当するのかと思っていたのですが、その日の製造量や出勤人数でほかの仕事も覚えなければならず、意外と覚えることが多かったことも大変でした。


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シフト勤務で働きやすい

工場で働いていてよかったことは、基本的に残業や早出がなく、シフト通りに働けるためプライベートが充実することです。

私は日勤のみのシフトだったので、土日に休みがとりづらいほかはとても働きやすかったです。


また、私は食品製造のラインにいたため、商品にならないはね物などを分けてもらったり、休憩所で自由に食べたりできたので、とても助かりました。

つくっていた商品は周辺地域の人に親しまれているもので、災害時には周辺住民に商品を配るなどし、社会的な役割も果たせていたと思います。


悪かったことは、給料が安く何年働いても給料がアップしなかったことです。


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年収・給料についての感想

給料は働いていた地域の最低賃金で、4年ほど勤めましたが1度も給料がアップしたことはありませんでした。

同じグループには10年以上働いているベテランの人もいましたが、最低賃金が改定されたときしか給料はアップされないといっていました。


そのため、どうしても仕事に対するモチベーションが上がりませんでした。

社員登用制度はありますが、社員になる人はほとんどいなく、社会人としてのキャリアアップも見込めないため「ずっとこのまま仕事をしていてもいいのだろうか」と常に考えていました。


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勤務した会社:北海道乳業株式会社

口コミ提供者:30代女性

口コミ提供日:2019/3/10