私たちが口にする商品を扱っている食品・飲料工場での保全・メンテナンス業務は非常に重要です。実際にどんな仕事をするのか業界情報や企業情報や求人と合わせて説明していきます!
食品・飲料業界とは?
保全・メンテナンス業務について解説していく前にまず食品・飲料業界について説明していきます。食品・飲料業界では、普段私たちが生活の中でよく口にする冷凍食品やお菓子、飲み物の製造を行っています。
保全・メンテナンス業務って具体的にどんな仕事なの?
つづいて保全・メンテナンス業務について解説していきます。
そもそも工場設備のメンテナンスって?
工場におけるメンテナンス業務とは故障が起こらないように設備の点検を行ったり故障が起きた際に迅速に対応し修理を行ったりする業務です。
メンテナンスの重要性と目的
現在ほとんどの工場で機械設備が導入されています。
工場の機械設備を最大限活用するには、メンテナンスを行い故障などで生産作業を遅らせることなく動かす必要があります。
もし故障すれば経済的な打撃となるだけでなく、従業員の安全を脅かすような事故へとつながることがあります。
実際の仕事内容
メンテナンス業務では、機械稼働時の設定や稼働状況の監視・点検、トラブル対応のほか、商品が規定基準に満たしているかなどの抜き打ち検査を行います。
例えば食品業界では、規定数の商品が箱に入っていないと機械の重量測定によりはじかれます。その際、個数をチェックするという業務もメンテナンスの人の業務となっています。
保全・メンテナンス業務の勤務形態・給与について教えて
次に食品・飲料業界の保全・メンテナンス業務に関する求人例を2つ紹介しながらどのような環境で仕事を行っているのかを説明していきます。
電気設備保全などの経験が求められる求人もありますが、未経験者歓迎の求人も多いので安心して働くことができます。
1日の流れ
8:00- |
夜勤者から引継ぎを行い業務が始まります。 |
9:00- |
ボイラーなど設備の運転状況を確認する作業をします。 |
10:00- |
工場の排水処理を行います。その際水質チェックも行います。 |
12:00- |
昼休みで休憩を取ります。 |
13:00- |
午前に確認した運転状況についてのデータをパソコンに打ち込みます。 |
15:00- |
再び冷凍機など設備の運転状況のチェック、メンテナンス作業にうつります。 |
16:45- |
遅番勤務者に引継ぎを行うことで業務終了となります。 |
求人例①
仕事内容 |
飲料工場のユーティリティ管理、設備保全業務 |
雇用形態 |
契約社員 |
給与例 |
時給1205円 |
勤務時間 |
①8:00-16:45 ②15:15-24:00 ③23:25-翌8:10 (休憩1時間)の4直3交代制となっています。 |
休日 |
シフト制による4連1・2休 年間休日123日 |
待遇 |
各種保険完備、各種手当、正社員登用あり、交通費支給 |
求人例②
仕事内容 |
食品工場の電気設備メンテナンス、保守管理業務 |
雇用形態 |
正社員 |
給与例 |
年収500-600万円 |
休日 |
週休二日制 年末年始休暇あり |
保全・メンテナンス業務に向いている人ってどんな人?
どんな人が保全・メンテナンス業務に向いているのでしょうか?これから説明していきます。
こんな人にオススメ
・集中力のある方
工場では同じ作業の繰り返しとなることが多いので、集中して作業に取り組むことが出来る人が好ましいといえます。
・責任感のある方
食品・飲料といった製品は直接我々の体内に入るため、安心・安全により徹底して業務に取り組まなければなりません。
やりがい
・達成感を味わうことが出来る
故障している機械を調査し、その故障の原因をつきとめ修理を終えた時には達成感を味わうことが出来ます。
・人々の生活に携わっていると感じることが出来る
生活に密着した食品・飲料という製品は店頭で実際に目にすることが出来ます。自分の作っている製品を実際に目の当たりにすると感動はひとしおでしょう。
最後に
以上で《食品・飲料工場での保全・メンテナンスって具体的に何するの?》についての記事は終わります!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
