「住み込みで働きたいけど、寮暮らしって実際どうなの?」
「寮のセキュリティ面は大丈夫なのかな?」
など、寮生活にさまざまな疑問や不安を抱えている女性も多いと思います。
そこでこの記事では寮生活のメリットやデメリットを詳しくご紹介!また、女性が安心して新生活を始められるように、寮を選ぶ際の注意点についても解説していきます。
ぜひこの記事を参考にしていただき、お仕事選びにお役立てください。
女性が住める独身寮はあるの?
そもそも独身寮とは、会社が福利厚生の一環として未婚者や単身者に提供する住居のことを指します。独身寮には同じ棟でフロアを分けて男女共同で生活するタイプと、女性限定のタイプがあります。後ほど詳しくお伝えしますが、どちらも秩序を守るために防犯対策がしっかり行われているため、女性の方も安心して入寮できるでしょう。また女性寮がある仕事の例として、トヨタの期間工があります。興味がある方はこちらのコラムも合わせてご覧ください。
寮生活のメリット
独身寮とは何か、そして女子寮の存在についてお伝えしました。寮には安心して住める環境が整っているということがわかったところで、次に寮生活のメリットについてご紹介します。
家賃が無料になることもある
寮に住めば会社が家賃を全額補助してくれるケースがあります。また全額補助ではないにしても半額負担、3割負担など個人で一般物件を借りるよりも安く抑えられるケースが多いです。月の固定費が大幅に抑えられるため、生活に余裕が生まれやすいのが寮生活の良いところです。
食費や美容代にお金をかけられる
寮生活では家賃だけでなく光熱費や駐車場代もサポートしてくれることがあります。固定費を抑えることができれば、外食の回数を増やしたり、洋服やコスメ、エステなどといった美容代にお金を使ったりできます。生活のためのお金を浮かせて、自分の好きなことにお金をかけられるところも寮生活のメリットだと言えます。
セキュリティ面の不安が少ない
寮生活のメリットとして、セキュリティ面での不安が少ないことも挙げられます。例えば個人でアパートを借りた場合、ベランダに男性用の下着を干すなど防犯対策は自分で行う必要があります。しかし寮に住んでいれば防犯カメラの設置や管理人の駐在などで防犯対策が行われていますし、何か問題があった際にも管理人に相談できる環境があるため安心して生活ができるでしょう。
寮生活のデメリット
前章でお伝えしたように、寮での暮らしは生活費を浮かせられる、セキュリティ対策が行われているなど良い面が多数存在します。しかし一般物件とは違い共同生活ならではのデメリットもいくつか存在します。実際に入寮する前に、良くない面についても把握しておきましょう。
建物が古い場合がある
基本的に入寮者は会社が用意した寮に入るため、住む場所や部屋を自分で選ぶことができません。そのため建物が古い場合や寮の設備が悪かった場合でも寮を変更できないのがデメリットです。もし不安がある方は、事前に寮見学をして快適に生活ができる環境かどうか確認しましょう。
ルールや規則を守る必要がある
寮では従業員全員がストレスなく過ごせるように、いくつかのルールや規則が定められています。また女子寮の場合は門限があったり、たとえ家族であっても異性の立ち入りが禁止されている場合があります。そのほか外泊する際には外泊届を提出しなければいけないといったルールが設けられている場合もあるため、こういったルールに縛られることも寮生活のデメリットだと言えます。
1人の時間を確保しづらい
部屋を2〜3人で共有する集合寮タイプの場合、どうしても1人の時間を確保しづらくなることも寮生活のデメリットです。みんなでワイワイ共同生活を送ることに抵抗がない方は問題ありませんが、「自分の生活スペースを他人に乱されたくない」「家では1人で静かに過ごしたい」と思われる方は、個人で一般物件を借りることをおすすめします。
女性が独身寮を選ぶ際の注意点
ここまで寮生活のメリット、デメリットについてご説明しました。ただ用意されている独身寮の詳細は会社によって異なります。そこで女性が独身寮を選ぶ際の注意点を3点お伝えしますので、以下を念頭に置きながら、自分が安心できる寮を選択してください。
勤務先と独身寮の距離はどれくらいか
寮選びでまず確認したいポイントは勤務先と寮の距離です。毎日のことなので、もちろん近い方が楽に通勤できますし、電車やバスを乗り継いだりするストレスも省けます。また寮の周辺にスーパー、ドラッグストア、病院などが近くにあるかも合わせて確認しておきましょう。
セキュリティ、防犯対策は十分か
寮のセキュリティや防犯対策についてもしっかりチェックしておきたいところ。具体的にはオートロックや防犯カメラの有無、また管理人が駐在しているかなどは最低限確認しましょう。また万が一困りごとやトラブルがあった際、すぐに連絡できる窓口があるかも確認しておくとさらに安心です。
寮に食堂は付いているか
会社によっては、寮に食堂が完備されている場合があります。自分で自炊をせずとも温かいご飯が食べられますし、従業員の待遇として格安で提供されることも多いため、食費をカットすることができます。生活していくうえで食事は重要な要素となりますので、住み込みの仕事を探す際は食堂がある寮を探すとよいでしょう。また食堂がない場合は自室での自炊がOKかどうか確認するのをおすすめします。寮によっては自炊がNGの場合もあるので必ずチェックしましょう。
まとめ
この記事では女性が寮生活を送るうえでのメリット・デメリット、または寮を選ぶ際の注意点についてご紹介しました。この記事が少しでも寮生活の不安や疑問点を解決できていれば幸いです。
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