工場で働く大変さ・やりがい

【単純作業だけどやることは多い】
工場のライン工といえば単純作業をずっと続けるというイメージがありますよね。はい、その通りです。他の工場はわかりませんが、私のところは実際そうです。
基本的な作業は特別なスキルを使いません。材料を入れる、部品の定期交換、品質確認といった作業をマニュアル通りの手順で行います。
作業一つ一つもとても単純で、中学生でもできるようなことです。
しかし、今は生産性を上げるため一人で何ラインも担当しています。1回3分くらいの作業でもライン数分増えるので、何もしていない時間は意外と少ないです。
また、トラブル時には適切な対応が求められるので覚えなければいけないことも多いです。
これが大変なところですね。安定生産することが大切で、日々の生産目標数をクリアしたときは達成感があります。


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工場の年収・給料

【給料は等級があがらなければキツイ】
給料は等級制となっているため年齢、経験、仕事内容関係なく等級で決められた範囲内での給料となります。
年1回の試験に受かれば等級を上げることができますが狭き門です。なかなか等級も給料もあがらず、何年も昇給していない人は多いです。

また、給料の額は、交替勤務をしているか否かで大きく変わります。一番下の等級で交替勤務の場合、年収は400万前後になると思います
入社したてならこの額でもいいですが、30代40代になってもこのあたりだと不満がでてきます。難しい試験にいかに受かるかがとても大事なので、試験対策はしっかり行ったほうがいいです。


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工場の人間関係

【班のメンバー次第】
ライン工はラインのあるフロアでほぼ一日過ごすので、とても閉鎖的です。
外部と関わることはまずないので、いつも決まったメンバーで過ごすことになります。
奇跡的にメンバー皆が気の合う人ならいいですが、合わない人がいると結構大変です。

上司との人間関係は悪くない
です。自由に物を言える風通しの良さがあり、改善案もどんどん提案できます。
工場というと黙々と作業をするイメージでしたが、チームで生産活動をするので仕事上での人との関わりは多いです。


工場で働く魅力

【趣味や家族のため時間を使いたいならおすすめ】
私の働く工場では、残業が少ないです。
交替勤務をしているなら、仕事が残っていても次の班に引き継いで帰れます。
というより、残業は基本的にしてはいけないようです。時間通りに帰れるのは魅力ですね。
有給のとりやすさも魅力の一つです。よほどのことがなければ計画通りに有給をとることができます。
時間通りに帰れて、有給もとれることで、自分の趣味や家族に時間を使いたい人にとってはいい環境だと思います。


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●勤務した会社 :キヤノン化成の直雇用

●口コミ提供者 :男性

●口コミ提供日 :2021/9/21