測量士補は、建設・インフラの現場で測量作業を担う国家資格です。「AIやドローンが普及して需要がなくなるのでは?」という不安の声もありますが、結論から言えば測量士補の需要は今後も安定して続く見通しです。測量業は法律で営業所ごとに有資格者の配置が義務付けられており、高齢化による人手不足、インフラ老朽化対策、国土強靱化政策などにより、むしろ若手の担い手が強く求められています。
本記事では、測量士補の仕事内容・測量士との違いから、最新の年収相場、就職先、合格率、キャリア戦略までを2026年時点の最新データをもとにわかりやすく解説します。これから資格取得や転職を考えている20代・30代の方は、ぜひ最後までご覧ください。
測量士補の需要は今後も安定?2026年の現状と結論

まず結論から見ていきましょう。測量士補の需要は、法律・政策・人口動態の3つの視点から、今後も安定して続くと判断できます。ここでは「需要がなくならない理由」と「よくある誤解」を整理します。
結論:測量士補は「法律・人手不足・政策」の3軸で需要が続く
測量士補の需要が今後も維持される背景には、法律による有資格者の配置義務、測量業界の深刻な人手不足、国のインフラ政策という3つの強力な追い風があります。測量士または測量士補の資格がなければ公共測量業務そのものが成立しないため、需要は景気変動の影響を受けにくい構造です。
また、後述するように国土交通省が進める「i-Construction 2.0」によって、測量現場のデジタル化・省人化が加速しています。ドローンや3Dスキャナーを扱える若手測量士補は、むしろこれまで以上に現場で求められるようになっています。
測量業で義務付けられる「営業所ごとに1名以上」の配置要件
測量法に基づき、測量業者として国土交通大臣の登録を受けるには、営業所ごとに測量士または測量士補を1名以上配置しなければなりません。この規定があるため、測量会社は事業を継続するだけで常に有資格者を必要とし続けます。
業界団体の調査でも、測量士・測量士補が「不足している」と答えた企業は一定割合存在し、とくに地方の測量事業所では新規採用に苦慮している実態があります。つまり、資格を持つだけで就職市場における価値が大きく高まる構造になっているのです。
出典:国土地理院「測量法」
i-Construction 2.0で広がる新しい測量士補の役割
国土交通省は2024年4月、建設現場のオートメーション化を目指す「i-Construction 2.0」を公表しました。ICT施工の標準化、データ連携基盤の整備、BIM/CIMの本格導入など、建設プロセス全体を2040年までに少なくとも省人化30%以上・生産性1.5倍を目指す構想です。
この政策の起点となるのが、ドローン・3Dレーザースキャナーによる「3次元測量データの取得」です。つまり、測量士補はデジタル化時代の入口を担うポジションにあり、単純な業務がなくなるというより、求められる技術の中身が変わっていくと捉えるのが正確です。
出典:国土交通省「i-Construction 2.0 ~建設現場のオートメーション化~」
「測量士補はなくなる」という噂の真相
ネット上では「測量士補はAIに置き換えられてなくなる」といった声も見られますが、これは誤解です。測量士補は測量法に基づく国家資格であり、法律が改正されない限り資格そのものが消滅することはありません。
また、現場での判断・立ち会い・成果物の責任といった業務は人間でなければ担えません。AIやドローンはあくまで測量士補を「支援する道具」であり、代替するものではない点を押さえておきましょう。
測量士補の仕事内容と測量士との違い【業務範囲を図解】

需要を正しく理解するためには、測量士補がどんな仕事を担っているのかを具体的に知ることが大切です。ここでは業務内容と、混同されがちな「測量士」との違いを整理します。
測量士補の主な仕事は「計画実施」と「図面・書類作成」
測量士補の業務は、大きく分けて次の2つです。
- 現場測量の実施:トータルステーション、GNSS受信機、レベル、ドローンなどを使い、測量士が作成した計画に沿って実際の測量を行う
- データ整理・図面作成:測定結果をCADで図面化し、成果簿・観測手簿などの書類を作成する
- 現場の補助業務:杭打ち、標識の設置、交通誘導など現場管理のサポート
- 打ち合わせへの同席:発注者・元請との協議に同席し、現場の状況を共有する
未経験から入職した場合、最初の1〜2年は先輩測量士・測量士補について現場作業を覚え、並行してCADソフトでの図面作成を学ぶのが一般的です。
測量士との権限の違い(計画作成の可否)
測量士と測量士補の最大の違いは、測量計画を「作成できるか」「作成できないか」にあります。測量士補は測量士の計画に基づいて実務を行う立場で、独立して計画を作ることはできません。
| 項目 | 測量士 | 測量士補 |
|---|---|---|
| 測量計画作成 | 可 | 不可 |
| 現場測量の実施 | 可 | 可 |
| 合格率目安 | 約10〜15% | 約30〜40% |
| 実務経験 | 学歴で要件あり | 不要 |
測量士補は「入口の資格」として位置づけられ、実務経験を積みながら測量士を目指すのが王道のキャリアパスです。
現場測量とデスクワークの1日のスケジュール
測量士補の1日は、現場と事務所の行き来が中心です。たとえば道路改良の現場であれば、午前中にトータルステーションで横断測量を行い、午後にデータを事務所に持ち帰ってCADで図面を整理する、といった流れになります。
季節や天候の影響は受けますが、屋外作業ばかりではなく、デスクワークも半分程度を占めるのが実態です。体力面に不安がある方でも取り組みやすい職種といえます。
公共測量で求められる法的な役割
公共測量とは、国や地方自治体が費用を負担して行う測量のことです。道路・河川・公園などの整備に先立って必ず実施され、測量法で定められた手順に従って進める必要があります。
この公共測量を受注するには、測量業者として登録していることが前提となり、その登録には営業所ごとに測量士または測量士補が必要です。つまり、測量士補の資格は「公共事業に関わる権利」を企業にもたらす存在であり、需要の根幹を支えています。
測量士補の需要が今後も高まる5つの理由

測量士補の需要を支える背景には、短期的な景気変動では揺らがない構造的な要因があります。ここでは、今後も需要が高まると考えられる代表的な5つの理由を整理します。
理由①:インフラ老朽化による維持更新需要の拡大
日本では1960〜70年代の高度経済成長期に建設された道路・橋梁・トンネル・上下水道が一斉に更新時期を迎えています。国土交通省の推計では、建設後50年以上経過する橋梁の割合は、2040年には全国の約75%にのぼる見通しです。
これらの点検・補修・架け替えには、現況測量や出来形測量が必ず伴います。新設工事が減っても維持更新工事が膨大に積み上がるため、測量需要が急減することは考えにくい状況です。
理由②:測量業界の高齢化と若手不足の深刻化
測量業界は全産業と比較しても高齢化が進んでおり、50歳以上の技術者比率が半数を超える企業も珍しくありません。一方で、20代・30代の技術者比率は低く、世代交代が急務となっています。
この人口ピラミッドの歪みにより、測量士補の資格を持つ若手には「複数社から引き合いが来る」ほどの売り手市場が生まれつつあります。資格取得と若さがそろうだけで、転職市場での立ち位置が大きく有利になります。
理由③:災害復旧・国土強靱化の予算拡大
近年、台風・豪雨・地震などによる大規模災害が頻発しており、災害復旧工事が全国で継続的に発生しています。加えて、政府は「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」として、2021〜2025年度までに約15兆円規模の事業を進めてきました。
後継となる国土強靱化の施策も継続が見込まれており、復旧測量・被災状況調査の現場では測量士補の手が常に不足しています。安定した予算に支えられた公共工事は、民間工事と違って景気による変動を受けにくいのが特徴です。
理由④:ドローン・3D測量の普及による業務領域の拡大
ドローン測量は、従来2〜3人・数日間かかっていた作業を、2人・数時間程度に短縮できると言われています。効率化は進みますが、その結果として測量会社が受注できる案件数が増えたり、従来は予算面で難しかった案件が新たに発注されたりする「需要の総量拡大」が起きています。
また、ドローンを飛ばすだけで終わりではなく、撮影データの点群処理、オルソ画像化、3Dモデリング、出来形管理など、後工程の業務領域はむしろ広がっています。若手でこれらの新技術をキャッチアップできる測量士補は、強い市場価値を持ちます。
理由⑤:土地家屋調査士試験の一部免除によるキャリア拡張
測量士補の資格があると、土地家屋調査士試験の「午前の部(測量に関する問題)」が免除されます。これは非常に大きなメリットで、実務経験を積みながら土地家屋調査士へのステップアップを目指す人が多数います。
土地家屋調査士は不動産登記に関わる独占業務を持つ国家資格で、独立開業も可能な有望なキャリアです。測量士補はその入口に立つ資格としても需要が高まっています。
測量士補の年収相場と需要の高い就職先

気になる年収と、実際に測量士補を求めている就職先について具体的に見ていきましょう。地域や企業規模による差は大きいですが、キャリアの方向性を決めるうえで知っておきたい情報です。
測量士補の平均年収は約300万〜400万円
測量士補の全国平均年収は、おおむね300万円〜400万円の範囲に収まります。未経験入社の1年目は250〜300万円程度からスタートし、経験を積むにつれて段階的に上がっていくのが一般的です。多くの企業では資格手当として月3,000〜5,000円が加算されます。
測量士へステップアップすると、年収は450〜600万円台に上がるケースが多く、ダブルライセンス保有者や管理職となると700万円を超える例もあります。測量士補はあくまで入口の年収であり、その後の伸びしろが大きい職種です。
地域別の年収差(東京都は400万円超、地方は270万〜360万円)
測量士補の年収は地域差があり、公共工事の発注量や物価水準の影響を受けます。おおよその目安は以下のとおりです。
| 地域 | 年収目安(万円) |
|---|---|
| 東京都 | 400〜424 |
| 全国平均 | 310〜370 |
| 北海道 | 275〜357 |
| 沖縄県 | 239前後 |
地方では年収水準こそ首都圏に劣るものの、住宅手当・社宅・通勤手当が手厚く、実質可処分所得では首都圏と大差ないケースも珍しくありません。生活コストを含めて比較することが大切です。
就職先①:測量会社・測量設計事務所
測量士補の主な就職先は、測量会社や測量設計事務所です。全国に多数存在する中小規模の事業所から、大手の建設コンサルタント系列まで、規模はさまざまです。これらの企業では新人でも現場に入って実務を覚える機会が多く、早くスキルを身につけたい人に向いています。
就職先②:建設コンサルタント・ゼネコン
大手建設コンサルタントやゼネコンの測量・技術部門も、測量士補の重要な就職先です。給与水準が高く、福利厚生も充実していますが、応募者も多く新卒採用中心のところが多いのが特徴です。未経験中途からは、まず測量会社で経験を積んで転職する方が現実的な場合もあります。
就職先③:地方自治体・公務員(技術職)
都道府県・市区町村の土木職・技術職として採用され、公共測量の発注者側で働く道もあります。安定性・福利厚生・ワークライフバランスを重視する方には魅力的な選択肢です。採用試験では測量士補資格の有無が加点要素となることもあり、キャリアの選択肢を広げる武器になります。
年収を上げる3つの実践ステップ
測量士補から年収を上げるには、次の3つが王道です。
- 測量士へのステップアップ:実務経験を積んで測量士試験に合格し、計画作成の権限を持つことで年収のベースが上がる
- ICT・ドローンスキルの習得:3D測量や点群処理ができる人材は手当・ポジション面で優遇される
- ダブルライセンス取得:土地家屋調査士、1級土木施工管理技士など親和性の高い資格を重ねることで年収レンジそのものが変わる
測量士補単体で稼ぐというより、「測量士補+α」の組み合わせで年収を組み立てるのが現実的です。
測量士補の資格取得方法と合格率【2026年最新】

需要が高いことはわかっても、自分が取得できるかどうかが気になるところです。ここでは測量士補試験の概要・合格率・勉強時間の目安をまとめます。
受験資格は「年齢・学歴・国籍を問わず誰でも可」
測量士補試験は、年齢・性別・学歴・国籍・実務経験いずれも不問で誰でも受験できます。これは国家資格としてはかなり間口が広く、未経験からでも挑戦しやすいのが大きな魅力です。転職を視野に入れた社会人や、大学生・専門学校生にも受験者が多くいます。
試験の概要(試験日・出題形式・合格基準)
試験は国土地理院が実施する国家試験で、年1回(通常は5月中旬)全国の主要都市で実施されます。出題形式と合格基準は以下のとおりです。
| 試験日 | 年1回(例年5月) |
|---|---|
| 出題数 | 28問(5肢択一) |
| 合格基準 | 700点満点中450点以上 |
| 受験料 | 2,850円 |
| 試験時間 | 3時間 |
出題範囲は測量に関する法規、多角測量、水準測量、地形測量、写真測量、地図編集などで、計算問題が全体の半分程度を占めるのが特徴です。
近年の合格率推移と難易度
測量士補試験の合格率はここ数年、30〜40%台で安定しています。国家資格としては比較的易しい部類に入り、しっかり学習すれば手が届く難易度です。偏差値でいえば47前後と、日商簿記3級やITパスポートに近いレベル感といわれます。
ただし、計算問題が苦手な人にとってはやや負荷がかかるため、早めに過去問に取り組んで出題パターンに慣れておくことが重要です。
合格に必要な勉強時間の目安は約200時間
測量の実務経験がない方の場合、合格までの勉強時間は200時間前後が目安です。1日1時間なら半年、1日2時間なら3ヶ月で到達できる水準で、働きながらでも十分に狙えます。
効率よく合格するには、過去問10年分を繰り返し解き、頻出分野(多角測量・水準測量・GNSS測量・写真測量)の計算パターンを徹底的に身につけるのがセオリーです。
独学・通信・専門学校どれが向いているか
勉強方法は大きく3つに分けられます。
- 独学:市販テキスト+過去問。費用は1〜2万円程度。計算問題が得意で、自己管理ができる人向け
- 通信講座:3〜6万円程度。動画解説で計算過程を学べるため、数学に苦手意識がある人におすすめ
- 専門学校・予備校:10万円前後。短期集中で合格したい人や、仲間と切磋琢磨したい人向け
合格率30〜40%という数字からも分かるとおり、必要以上にお金をかけなくても合格は十分可能です。まずは過去問を1年分解いてみて、自分の現在地を把握するところから始めるのがおすすめです。
測量士補としてキャリアを築く3つの戦略

資格を取るだけでなく、どう活かすかで将来の年収・働き方は大きく変わります。ここでは20代・30代の若手が取るべき3つのキャリア戦略を紹介します。
戦略①:実務経験を積んで測量士へステップアップ
もっとも正統派なキャリアパスが、測量士へのステップアップです。測量士補として現場経験を積みながら、国家試験合格または大学・専門学校での課程修了+実務経験の組み合わせで測量士登録を目指します。
測量士になれば測量計画の作成権限が得られ、現場のリーダー・プロジェクトマネージャーとして年収の伸びしろも大きくなります。20代で測量士補を取り、30代で測量士にステップアップするのが一つの目安です。
戦略②:土地家屋調査士とのダブルライセンス
前述のとおり、測量士補は土地家屋調査士試験の午前の部が免除されます。土地家屋調査士は独立開業も可能で、実力次第で年収1,000万円を超えることも珍しくない資格です。
会社員として測量士補・測量士のキャリアを積みながら、並行して土地家屋調査士を目指す人は増えています。将来的に「雇われない働き方」を視野に入れるなら、強力な選択肢となります。
戦略③:ドローン・3DスキャナーなどICT測量スキルを習得
ドローン操縦、点群処理ソフト(TREND-POINT、Infraworksなど)、BIM/CIMといったICT測量スキルは、今後10〜20年で標準装備となっていく領域です。20代で積極的にキャッチアップすれば、会社内でも「新技術を任せられる若手」として重宝されます。
最近はドローン操縦の国家資格「無人航空機操縦者技能証明」も整備され、測量士補との相乗効果で評価されやすくなっています。
出典:国土交通省「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」
20代が転職で評価されるためのポイント
20代で測量業界に転職する際、企業が見ているのは「資格の有無」だけではありません。次のような点が評価されます。
- 測量士補資格の保有、または学習中であること
- CADソフト(AutoCAD・JW-CADなど)の基本操作スキル
- 体を動かす仕事への抵抗のなさ
- 現場でのコミュニケーション能力
- 新技術を学ぶ姿勢
未経験でも、意欲と基本スキルがあれば採用されるケースは多くあります。資格取得と並行して、積極的に求人情報をチェックしてみましょう。
測量士補の需要に関するよくある質問(Q&A)
Q. 測量士補はAIやドローンの普及で将来なくなりますか?
A. なくなりません。測量士補は測量法で定められた国家資格で、営業所ごとに1名以上の配置が義務付けられているため、法律が改正されない限り需要は続きます。AI・ドローンは測量士補の作業を代替するというより、扱う道具を高度化する技術として位置づけられています。むしろ新技術を扱える測量士補の市場価値は高まる方向です。
Q. 測量士補の求人はどれくらいありますか?
A. 求人数は全国的に安定しており、とくに地方や中小測量会社では慢性的な人手不足が続いています。大手転職サイトでも測量士補向けの求人は年間を通じて多数掲載されており、未経験歓迎や資格取得支援制度を用意する企業も増えています。
Q. 文系出身でも測量士補として働けますか?
A. 働けます。試験の計算問題は中学〜高校初級レベルの数学が中心で、パターンを覚えれば対応可能です。実務でも、現場作業や書類業務の比率が一定以上あり、文系出身で活躍している測量士補は数多くいます。
Q. 測量士補を取っても就職できなかったら意味がありませんか?
A. 就職以外にも価値があります。土地家屋調査士試験の一部免除、建設コンサルタントや不動産業界でのキャリアチェンジ、公務員試験での加点など、資格の応用範囲は広いです。取得しておけば選択肢が大きく広がる国家資格といえます。
Q. 女性でも測量士補として働けますか?
A. 問題ありません。近年は女性測量士補・測量士も増えており、現場作業は機器の軽量化が進み体力的負担も小さくなっています。また、CADによる図面作成や事務所内でのデータ処理業務もあり、屋内外のバランスをとりながら働ける環境が整ってきています。
まとめ:測量士補の需要は今後も続く、今こそ取得の好機
測量士補の需要は、法律による配置義務、業界の高齢化、インフラ老朽化対策、i-Construction 2.0といった構造的な要因に支えられ、今後も安定的に続く見通しです。「なくなる」という噂とは裏腹に、若手の担い手は売り手市場にあるというのが現実です。
合格率30〜40%・勉強時間200時間が目安と、国家資格としては挑戦しやすく、取得後は測量士・土地家屋調査士へのステップアップや、ICT・ドローン分野への展開など、キャリアの選択肢を大きく広げることができます。建設・インフラ業界でキャリアを築きたい20代・30代にとって、今はまさに測量士補取得の好機です。
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