「技術士って聞いたことはあるけれど、まだ自分には早いかも…」そんなふうに思っていませんか?
技術士を20代で取得することは可能なのか?実は年々、若手合格者が増加しています。本記事では、20代で技術士を目指すメリット、合格率データ、効率的な勉強法まで、若手技術者が知るべき情報を網羅的に解説します。「将来、技術者として強みを持ちたい」「社内で一目置かれる存在になりたい」「転職も視野に入れて資格を考えたい」そんな方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
20代で技術士を目指す人が増えている理由とは?

「技術士」と聞くと、どこかベテラン技術者のための資格という印象を持っている方も多いかもしれません。確かにこれまでは、実務経験を積んだ30代・40代以降の取得者が中心でした。しかし最近では、20代のうちに技術士を目指す動きが少しずつ増えてきています。ここでは、その背景やデータを交えながら、なぜ今「若手×技術士」が注目されているのかをひもといていきます。
技術士とは?試験の概要と受験条件
技術士は、技術分野における高度な専門知識と応用力を証明する国家資格です。建設、機械、情報工学など21の技術部門に分かれ、実務に裏付けられた知見が問われます。
試験は「第一次試験」と「第二次試験」に分かれており、二次試験に合格すると正式な「技術士」として登録されます。二次試験を受けるには、原則として技術士補としての登録またはそれに準じる実務経験(通常4年以上)が必要です。
つまり、制度上も「20代で合格すること」は可能であり、実際にそれを実現している人も少なくありません。

合格者の平均年齢と20代の割合
では実際、技術士に合格している人たちの年齢層はどうなっているのでしょうか?
過去のデータを見ると、技術士第二次試験の合格者の平均年齢は40代前半が中心。しかしここ数年で20代合格者の数が徐々に増加傾向にあるのです。
たとえば建設部門では、令和5年度(2023年度)に20代の合格者が全体の約10%近くを占めたという報告もありました。決して多くはない数字ですが、「技術士=中高年の資格」というイメージが少しずつ変わってきているのがわかります。
20代合格者が増えている統計データ
さらに注目すべきは、20代の合格者数がここ5〜6年で約2倍に増えているということ。
一次試験については、大学在学中や新卒1〜2年目で合格する人も増えており、その後しっかりと実務経験を積んで二次試験に挑む、という流れが浸透してきています。平均年齢がやや若返ってきているという技術士会の報告もあり、「若手のうちから目指すことが当たり前」になりつつあるといえるでしょう。
若年層合格者の背景にある制度改正と支援環境
この変化の背景には、制度面や職場環境の後押しがあります。
たとえば大学院の修了者であれば、研究期間の一部が実務経験としてカウントされるなど、早期受験を可能にする制度も整ってきました。また、企業によっては技術士の取得を支援する制度(受験費用の補助、論文添削、模擬面接など)を用意しているケースも増えています。
さらに、技術士を保有することで企業の対外的な信用力や入札競争力が上がることもあり、若手への資格取得を積極的に勧める企業も少なくありません。
技術士補との違いとステップアップイメージ
なお、技術士になるまでの「前段階」として、多くの人がまず取得するのが技術士補という資格です。
技術士補は第一次試験の合格者に与えられる称号であり、これを持っていることで「将来的に技術士になる意思がある人」として評価される場面もあります。
大学在学中や新卒で取得する人も多く、20代前半で技術士補→20代後半で技術士というステップアップも十分可能です。若いうちからこのルートを描いておくことで、30代以降のキャリアにも大きな差がつきます。
このように、以前は敷居が高く感じられていた技術士資格も、今では20代からの挑戦が現実的なものになりつつあります。次の章では、20代で技術士を取得することがなぜ有利なのか、そのメリットを詳しく見ていきましょう。
技術士を20代で取得するメリットとは?
「難しそうだし、まだ先でいいかな…」そんなふうに思いながら、資格の勉強に踏み出せずにいる方もいるのではないでしょうか。
ですが実は、技術士は“取った後”のメリットがとても大きい資格です。特に20代で取得できれば、周囲との差別化やキャリア形成において、大きなアドバンテージになります。ここでは、20代で技術士を取得することで得られる主なメリットを詳しく見ていきます。
若手でも「技術の専門家」として認められる
技術士資格は、国が認定する「技術分野の高度専門家」であることの証です。
そのため、資格を持っているだけで、若手であっても上司や顧客からの信頼度が一段階上がるという声は多く聞かれます。ある20代合格者のインタビュー(note/2023年)では、「これまで話しかけられる機会が少なかった年上の上司とも、技術士をきっかけに対等に意見を交わせるようになった」といった変化も語られていました。【出典:note|若手技術士の合格体験記】
社内評価・昇進・プロジェクト任命に有利
技術士を保有していると、社内の昇進・人事評価でも大きな加点となるケースが少なくありません。
とくに建設系や技術系コンサル企業では、「技術士の資格を持っていないと管理技術者になれない」「入札案件のリーダーは技術士保有者限定」といった社内規定がある場合もあります。
つまり、早いうちに取得しておくことで、20代後半〜30代前半での重要ポジションに抜擢されやすくなるのです。これはまさに「社内で一目置かれる存在」になるためのパスポートと言えるでしょう。
資格手当や報酬アップなど金銭面の恩恵
給与面でのメリットも、技術士資格の大きな魅力です。
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(令和4年)によると、技術士の平均年収は約740万円とされており、これは日本の民間労働者平均(458万円)を大きく上回ります。【出典:厚生労働省 賃金構造基本統計調査】
また、企業によっては毎月の資格手当(月2万円〜5万円)を支給しているところもあり、若手のうちに取得すればキャリアの早い段階から金銭的リターンを得やすいのも魅力です。
転職市場での希少性と将来の選択肢拡大
技術士は、いわば“転職市場における国家公認スキルバッジ”のようなものです。
転職サイトdodaの調査(2024年上半期)では、技術士資格保有者は「高年収求人での書類通過率が約2倍になる」というデータも示されています。【出典:doda 資格別転職市場レポート】
特に20代で保有している人は少ないため、未経験領域に挑戦したいときのアピール材料や、管理職候補としての採用にもつながりやすいです。
また将来的に独立・コンサルタントとして働く選択肢も見据えるなら、若いうちから信頼を築ける資格は、長期的な武器になるでしょう。
技術士資格が企業にもたらす価値とは?
忘れてはならないのが、技術士を持っていることは、企業にとっても大きな価値になるということです。
たとえば国や自治体の公共事業の入札では、技術士が関与している案件に「技術点加算」が与えられることがあります。これにより企業の受注確率が高まるため、企業側も有資格者を積極的に登用・評価する傾向にあるのです。
このような背景があるからこそ、技術士を早期に取得している若手は社内でも希少な戦力として重宝され、「会社の看板を支える存在」として期待されるのです。

技術士試験の難易度は?20代が知っておくべきポイント
「興味はあるけど、やっぱり技術士って難しいんじゃないの?」そんなふうに感じる方は多いと思います。確かに、技術士試験は簡単な資格ではありません。ただし、しっかりと準備をすれば20代でも十分に合格を狙うことができます。
ここでは、試験の構造や難易度、若手ならではの注意点などを整理しながら、“合格までの道のり”をリアルにイメージしていきましょう。
一次試験と二次試験の違いと内容の特徴
技術士試験は大きく分けて「一次試験」と「二次試験」の2段階があります。
一次試験は、主に学科(基礎・適性・専門)に関する選択式の問題。大学卒レベルの基礎力があれば対応可能です。
二次試験では、記述式の論文問題と口頭試問が課されます。こちらは実務経験に基づいた論述力や、応用的な技術的視点が問われます。
20代が受験する場合、学生時代の学習内容がまだ新しく記憶に残っているぶん、一次試験は比較的有利とも言われています。
合格率と年代別の比較から見る難易度
試験全体の合格率を見ると、
- 一次試験:おおむね50%前後
- 二次試験:おおむね10〜15%程度
というのが近年の傾向です。
とくに注目すべきは、令和元年度の建設部門の技術士二次試験における20代受験者の合格率が10.2%と、全体平均(11.6%)とほぼ差がないというデータです。【出典:日本技術士会 技術士制度統計資料】
つまり、「20代だから不利」というわけではなく、年齢よりも準備と取り組み方が大事だということが分かります。
20代受験者が感じやすい不安とその実態
若手の受験者が抱えやすい不安として、よくあるのが次のような声です。
- 実務経験が浅く、業務経歴が薄い気がする
- 上司のような深い視点で論文が書けない
- そもそも自分が対象レベルに達しているか分からない
こうした不安に対し、日本技術士会のインタビューでは「実務年数よりも“どれだけ業務を自分の言葉で語れるか”が大事」といった指摘もあります。【出典:技術士インタビュー記事(日本技術士会)】
つまり、経験年数の長さではなく、その密度や主体性が問われているということです。
実務経験が浅くても合格できる理由
実際、20代での合格者の多くは、
- 若いうちから複数部署や業務に積極的に関わったり
- 現場と設計の橋渡しなど、広い視野を持って業務に取り組んだり
といった姿勢を評価されています。
また、大学院卒の方であれば研究活動が2年間、実務経験として換算される制度があるため、社会人3〜4年目での合格も十分に現実的です。
受験資格さえ満たせば、合格に年齢制限はない——これはデータと事例が裏づける、心強い事実だと言えるでしょう。
この章では、試験の難易度や実態を見てきました。次は、実際にどうやって合格を目指していくのか、20代が取り入れやすい勉強法やスケジュールの立て方をご紹介します。やみくもに始めるのではなく、地に足のついた計画を立てていくことが、合格への近道になります。
20代で技術士に合格するための勉強法と計画の立て方
技術士試験に挑戦したいと思っても、「仕事が忙しくて勉強する時間がない」「そもそも何から始めていいか分からない」と、最初の一歩が踏み出せない方も多いかもしれません。
特に20代は仕事やプライベートが多忙な時期でもあり、計画的な準備が鍵になります。ここでは、限られた時間の中で効率よく合格を目指すための勉強法やスケジュールの立て方について、具体的に解説していきます。
勉強スタートはいつから?受験までの逆算思考
技術士試験は、範囲も広く、試験日程も年に一度しかないため、早めにスケジュールを組んでおくことが非常に重要です。
たとえば、一次試験を目指す場合は遅くとも試験の4〜6か月前には本格的に準備を始めたいところです。二次試験の場合、特に論文の構成・添削に時間がかかるため、半年前にはスケジュール設計とインプットを開始するのが理想です。
年度ごとの試験スケジュールは日本技術士会の公式サイトにて発表されるので、必ず確認したうえで逆算して学習計画を立てましょう。【参考:日本技術士会】
忙しい社会人のための1日1時間勉強法
時間の確保は、社会人受験者にとって最大の課題です。ただし、毎日少しずつの積み重ねでも、半年〜1年というスパンで見ると大きな成果になります。
ある合格者の例では、「平日は朝の出勤前30分+夜の30分、週末は2〜3時間程度」のペースで学習を継続していたとのこと。日常業務に支障を出さず、かつ集中力が高まる時間帯を選ぶことで、学習効率を高められます。
大事なのは、“まとめてやろう”ではなく、“日々淡々と積み上げる”意識。スキマ時間の有効活用もポイントです。

一次試験のおすすめ教材と過去問の活用法
一次試験では、過去問を軸に反復学習するのが基本です。選択式の出題形式のため、出題傾向に慣れることが合格の近道になります。
- 技術士会が公開している過去問題(PDF)+解答例
- TAC出版やオーム社の技術士一次試験対策本
「1冊を何度も解く」ことで、自然と知識が定着します。全分野を網羅するよりも、自分の専門部門に絞って集中的に取り組むのが効率的です。
二次試験対策:論文・口頭・事例問題の攻略
二次試験では、実務に基づいた記述式論文と口頭試問が行われます。ここでは、「どれだけ現場を理解し、言語化できるか」が評価のポイントになります。
- 自分の業務を棚卸しして、経験論文のネタを整理する
- 出題テーマに合わせて文章構成を作る練習を重ねる
- 書いた論文を添削してもらい、ブラッシュアップ
口頭試問では、論文に記載した内容について深掘りされるため、一貫性のある内容と想定問答の準備が必要です。企業や技術士会が実施している模擬面接サービスの活用も効果的です。
独学で進める?通信講座・セミナーの使い方
独学での受験も十分に可能ですが、二次試験では論文の添削や口頭試問対策が必要なため、一部だけ講座やセミナーを活用するハイブリッド型の勉強法もおすすめです。
- 建設コンサルタント協会や企業内勉強会の無料指導
- 技術士会や民間講座の添削サービス(有料)
- 通信講座(SAT、JES、東京技術士会など)
費用を抑えつつ、「弱点だけピンポイントで補う」使い方を意識すると、効率よく実力を伸ばせます。
若手が知っておきたい技術士受験の現実と支援環境
技術士試験は“個人の努力”がカギではありますが、実は「周囲の協力」や「職場の制度」によって、合格可能性が大きく変わることも少なくありません。
特に20代の場合、経験や情報が不足しがちな中で、どのような支援環境を整えられるかはとても重要なポイントです。ここでは、知っておきたい企業の支援制度や、社外リソースの活用法を紹介します。
合格者の多くが利用する企業の受験支援制度
実は、技術士試験の合格者の多くが、企業の支援制度をうまく活用しています。たとえば、
- 勉強会や添削指導の社内講師制度
- 受験費用や教材費の補助
- 模擬面接の社内実施
- 合格後の報奨金や資格手当支給
など、受験から合格後までをサポートする体制が整っている企業もあります。まずは自社にどのような制度があるかを確認してみましょう。
上司・先輩に協力してもらうための工夫
職場での協力を得るためには、上司や先輩にしっかりと目的やスケジュールを共有しておくことが大切です。
特に論文や業務経歴票の内容は、日頃の仕事への理解やアドバイスが大きな助けになります。「こういう論文構成で書こうと思っているんですが、視点合っていますか?」など、相談ベースで巻き込む姿勢を見せると、協力を得やすくなります。
日頃から「資格取得を真剣に考えている」という姿勢を見せておくことで、試験直前の業務調整などにも理解を得られやすくなるでしょう。
技術士コミュニティ・SNSでの情報収集法
周囲に技術士の先輩がいない場合でも、ネット上のコミュニティやSNSを通じてリアルな情報を得ることができます。X(旧Twitter)やnoteでは、
- 合格者が投稿している勉強記録やスケジュール
- 模擬面接・口頭試問で聞かれた質問例
- 推奨教材のレビュー
など、実体験ベースの有益な情報が数多く発信されています。ハッシュタグ「#技術士受験」「#技術士一次試験」などで検索してみると、受験仲間とつながることもでき、モチベーション維持にも効果的です。
模擬面接・論文添削など外部サービスの選び方
技術士試験においては、アウトプットの質が最終的な合否を分けます。そのため、外部のプロによる添削や模擬面接は非常に有効です。民間で行われているサービスには以下のような特徴があります。
- 論文添削(1本3,000円〜/複数回セット割もあり)
- Zoomでの模擬面接(30〜60分)
- 合格者による個別指導やレビュー
中でも評判が良いのは、東京技術士会やJES(技術士試験支援機構)などが実施する添削講座です。費用が気になる方は、自治体や技術士会が主催する無料セミナーなどもあるため、定期的に情報をチェックしておくと良いでしょう。
この章では、支援環境や周囲の協力体制について解説しました。次は、よくある疑問や不安をまとめた「Q&A」で、細かなポイントや気になりがちなことを補足していきます。試験に踏み出す前に知っておきたいことを整理していきましょう。
【Q&A】技術士を目指す20代からのよくある質問
最後に、実際に20代で技術士を目指す方からよく寄せられる質問をまとめました。「細かいけれど気になる」「今さら聞けない」と思っていたことも、このQ&Aでスッキリ解決しておきましょう。
Q. 技術士補って取得する意味あるの?
あります。技術士補は、第一次試験の合格者に与えられる称号であり、技術士になるための第一ステップです。
この資格を取得することで、企業内での評価が上がったり、二次試験の受験資格を得るための実務経験のカウントが始まるなど、将来的な技術士取得に向けた足がかりとなります。早いうちから取得しておけば、キャリア設計も組み立てやすくなります。
Q. 20代での受験は早すぎない?何歳くらいが一般的?
結論から言えば、「早すぎる」ということはありません。
確かに合格者の平均年齢は40代前後が中心ですが、20代で合格する人も年々増えています。受験資格として必要な実務経験(原則4年)さえ満たせば、年齢に関係なくチャレンジすることが可能です。
早期取得には、社内評価やキャリアの前倒しといった20代ならではのメリットが多くあります。
Q. 実務経験ってどこまでが対象になるの?
技術士第二次試験を受けるには、「技術士補として、またはそれと同等の立場での実務経験」が原則4年以上必要です。
この“実務経験”には、専門技術に関する調査・設計・計画・解析などの経験が含まれます。事務作業や補助的業務だけでは対象になりにくいため、自分の関わった業務の内容を整理し、「技術的に判断・対応した内容」があったかを確認しておきましょう。
大学院での研究期間が2年間まで換算可能というルールもあるため、学歴や経歴によってカウントの仕方が異なる点には注意が必要です。
Q. 技術士を取得するとどんなキャリアの可能性が広がる?
技術士を取得することで、次のようなキャリアパスが開けます:
- プロジェクトマネージャー、設計責任者などの管理職ポジション
- 公共事業や大型案件の「主任技術者」「管理技術者」枠への登用
- 他社への転職時における高度専門人材としての評価向上
- 将来的な独立・技術コンサルタントとしての展開も可能
特に20代のうちから取得しておけば、「30代前半でマネジメント側に立つ」というキャリア設計も現実的になります。“自分の技術で未来を切り開く”という選択肢を広げてくれる資格といえるでしょう。
まとめ|若手だからこそ、技術士という選択肢を
ここまで「20代で技術士を目指す」というテーマで、資格の概要からメリット、勉強法、周囲の支援体制まで幅広くお伝えしてきました。
改めて強調したいのは、技術士は“実力と信頼”を兼ね備えた、数少ない国家資格であるということ。そして、若手だからといって諦める必要はまったくないという点です。
むしろ今、
- キャリアに専門性を持ちたい
- 社内で一目置かれたい
- 転職市場でも評価される力を身につけたい
そう考えている20代にこそ、技術士は本気で向き合う価値がある資格です。
もちろん、簡単な試験ではありません。ですが、「どうせ無理」と思う前に、今の自分にできる一歩を踏み出してみることが、将来の大きな差につながっていきます。
若手のうちから積極的に挑戦し、将来のキャリアを自分で切り拓いていく——その第一歩として、技術士という選択肢をぜひ真剣に検討してみてください。あなたの努力と意志が、確かな信頼と可能性へと変わっていくはずです。
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