「測量士に興味があるけど、未経験からでも本当になれるの?」と疑問を感じている方は少なくありません。結論から言えば、測量士は未経験からでも十分に目指せる職業です。実際に、測量業界では人手不足を背景に未経験者を積極的に採用する企業が増えており、異業種からの転職者も多数活躍しています。
この記事では、測量士の仕事内容や平均年収、未経験から資格を取得するまでのルート、転職を成功させるための具体的なポイントまで、網羅的に解説します。建設業界でのキャリアを考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
測量士とは?未経験者が最初に知るべき仕事内容と3つの業務分野

測量士は、建物やインフラを建設する前に、土地の位置・距離・面積・高低差などを正確に測定する国家資格を持つ専門職です。道路・橋・ダム・ビルなど、あらゆる建設工事の出発点となる「測量計画の作成」を担う重要な存在で、測量法により測量業者には測量士の配置が義務づけられています。
測量士の仕事は「外業」と「内業」の2種類に分かれる
測量士の業務は、大きく「外業(がいぎょう)」と「内業(ないぎょう)」に分かれます。
外業は、実際に現場へ出て測量機器(トータルステーション、GNSSなど)を使い、土地の位置や高さを計測する仕事です。2〜5人のチームで作業することが多く、天候や季節に左右される屋外作業が中心になります。
内業は、外業で取得した測量データをパソコンで解析し、図面や測量成果を作成するデスクワークです。CADソフトを使った図面作成や、測量計画の立案、予算管理なども含まれます。
未経験者がイメージする「外で測る仕事」だけでなく、データ分析や図面作成といったPC作業も大きな割合を占めます。
測量士と測量士補の違い|業務範囲と権限を比較
測量の国家資格には「測量士」と「測量士補」の2種類があります。それぞれの違いを整理します。
| 項目 | 測量士 | 測量士補 |
|---|---|---|
| 業務範囲 | 測量計画の作成+実施 | 測量士の計画に従って測量を実施 |
| 権限 | 測量計画を自ら立案できる | 計画立案の権限なし |
| 試験難易度 | 高い(合格率10〜40%台) | 比較的やさしい(合格率30〜50%台) |
| 未経験からの取得 | まず測量士補を取得するルートが一般的 | 受験資格の制限なし、独学でも十分可能 |
未経験者がまず目指すのは測量士補です。測量士補を取得してから実務経験を積み、最終的に測量士を目指すのが王道のキャリアパスになります。
活躍のフィールドは3つ(公共測量・工事測量・土地家屋測量)
測量士が活躍する分野は、大きく以下の3つに分かれます。
- 公共測量:国や地方自治体が発注する道路・河川・公園などの測量。地図の作成や都市計画の基礎データを提供します。
- 工事測量:ビル・ダム・高速道路・鉄道などの建設現場で行う測量。設計図どおりに構造物を建てるための精密な位置出しが求められます。
- 土地家屋測量:個人や法人が所有する土地の境界確定や、建物の登記に必要な測量。土地家屋調査士と連携して行うケースが多い分野です。
未経験から転職する場合は、人手不足が特に深刻な工事測量の分野で採用されるケースが最も多い傾向にあります。
未経験入社の1年目はどんな業務を任される?
未経験で入社した場合、最初の半年〜1年は先輩社員のもとで以下のような業務からスタートするのが一般的です。
- 測量機器の運搬・設置の補助
- ミラー(反射プリズム)の保持や測点の設置
- 簡単なデータ入力や図面整理
- 現場写真の撮影・記録
最初から高度な測量技術を求められることはありません。未経験者はまずアシスタントとして現場に慣れ、徐々に測量機器の操作や図面作成を任されるようになります。一人前の測量士として自立するまでには概ね3〜5年かかると言われています。
未経験から測量士になる3つのルート|最短コースと費用を徹底比較

測量士の資格を取得する方法は1つではありません。未経験者の状況(学歴・予算・時間の余裕)に応じて、最適なルートを選ぶことが大切です。ここでは代表的な3つのルートを紹介します。
ルート①:測量士補を取得→実務経験でステップアップ
最も多くの未経験者が選ぶ王道ルートです。まず測量士補の国家試験に合格し、測量会社に就職して実務経験を積んだ後、測量士へとステップアップします。
- 測量士補試験に合格(受験資格の制限なし)
- 測量会社に就職して実務経験を積む
- 国土地理院の測量士補で実務経験を積んだ者として測量士の登録を申請、または測量士試験を受験
測量士補の試験は年1回(5月)実施で、独学でも合格を目指せる難易度です。受験資格に年齢・学歴の制限がないため、どなたでもチャレンジできます。
ルート②:測量系の専門学校・大学を卒業して就職する
測量に関する科目を開設している大学・短大・専門学校を卒業すると、試験を受けずに測量士補の資格を取得できます。さらに、卒業後に所定の実務経験を積めば測量士の資格も得られます。
- 大学(測量に関する科目を修了):卒業後、実務経験1年で測量士
- 短大・高専(測量に関する科目を修了):卒業後、実務経験3年で測量士
- 測量の専門学校(1年課程):卒業と同時に測量士補を取得、実務経験3年で測量士
学費は専門学校の1年課程で約100〜150万円程度が目安です。時間と費用はかかりますが、体系的に測量を学べるため、確実にスキルが身につきます。
ルート③:国家試験(測量士試験)に独学で合格する
測量士試験にも受験資格の制限はないため、学歴や実務経験がなくても直接受験できます。ただし、合格率は年度によって10〜40%台と変動が大きく、測量士補と比べるとかなりの難関です。
独学で合格を目指す場合、500時間以上の勉強時間が目安とされています。測量に関する数学的知識(三角関数・座標計算など)も求められるため、未経験者がいきなりこのルートを選ぶのはハードルが高いと言えます。
3ルートの期間・費用・難易度を一覧で比較
| ルート | 測量士取得までの期間 | 費用目安 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| ①測量士補→実務経験 | 4〜6年 | 受験料+テキスト代(数万円) | ★★☆☆☆ |
| ②専門学校・大学 | 2〜5年(在学+実務) | 100〜400万円 | ★★☆☆☆ |
| ③測量士試験に直接合格 | 半年〜1年(学習期間) | 受験料+テキスト代(数万円) | ★★★★★ |
未経験者には、費用を抑えつつ着実にキャリアを築ける「①測量士補→実務経験」ルートが最もおすすめです。働きながら収入を得つつ資格取得を目指せるため、経済的な負担も最小限に抑えられます。
測量士の平均年収は454万円|年代別・企業規模別の収入データ

転職を検討するうえで、年収は最も気になるポイントの一つでしょう。測量士の収入事情を、さまざまな切り口から見ていきます。
年代別の年収推移(20代〜50代)
測量士の平均年収は約454万円(月給換算で約38万円)とされています。年代別に見ると、経験年数に応じて着実に上昇する傾向があります。
| 年代 | 年収目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 20代前半 | 280〜350万円 | 未経験入社の場合、ここからスタート |
| 20代後半 | 350〜400万円 | 測量士補を取得し、戦力として評価される時期 |
| 30代 | 400〜500万円 | 測量士を取得し、現場を任されるようになる |
| 40代 | 500〜600万円 | 管理職やプロジェクトリーダーとして活躍 |
| 50代 | 550〜650万円 | 豊富な経験と実績で高い評価を受ける |
出典:ConMaga「測量士になるには?試験内容や年収、難易度を解説!」
企業規模・地域で年収はどれだけ変わる?
同じ測量士でも、勤務先の規模や地域によって年収に差が出ます。
- 大手測量会社・ゼネコン:年収500〜700万円も可能。福利厚生も充実している傾向
- 中小規模の測量事務所:年収350〜500万円が中心。少人数で幅広い業務を経験できる
- 地域差:東京・大阪など大都市圏は年収が高め。地方では50〜100万円ほど下がるケースもある
大手のほうが年収は高い傾向にありますが、中小の測量事務所では若いうちから現場を任されやすく、スキルアップのスピードが速いというメリットもあります。
測量士補と測量士の年収差は約80万円
測量士補のまま働いている場合と、測量士の資格を取得した場合では、年収に約80〜100万円の差が生まれるとされています。測量士は測量計画の作成という上位業務を担えるため、企業からの評価が大きく変わります。
資格手当として月額1〜3万円を支給する企業も多く、年間で12〜36万円の収入増につながります。
未経験スタートの初任給は月給18〜22万円が相場
未経験で測量会社に入社した場合の初任給は、月給18〜22万円が一般的な相場です。年収に換算すると280〜340万円程度となります。
決して高いとは言えませんが、測量士補→測量士と資格を取得していくことで着実に年収アップが見込めます。また、残業手当や現場手当が加算されるケースも多いため、実際の手取りはもう少し上がることが多いです。
測量士補・測量士試験の難易度と合格率【最新データで解説】

未経験から測量士を目指すうえで、試験の難易度は事前に把握しておきたいところです。測量士補と測量士、それぞれの試験データを整理します。
測量士補試験の合格率は約30〜50%|独学200時間で合格圏内
測量士補試験は、毎年5月に実施される国家試験です。択一式(マークシート)で全28問出題され、18問以上の正解で合格となります。
- 合格率:年度によって30〜50%台で推移。令和7年(2025年)は51.2%と過去10年で最も高い合格率を記録しました
- 受験資格:年齢・学歴の制限なし。誰でも受験可能
- 勉強時間の目安:約200時間(1日2時間で約3ヶ月)
国家資格としては比較的取りやすい部類に入るため、未経験者の第一歩として非常におすすめです。
測量士試験の合格率は約10〜40%|年度による変動が大きい
測量士試験は測量士補と同日に実施されますが、難易度は大幅に上がります。午前は択一式、午後は記述式の試験で、測量に関する深い専門知識が問われます。
- 合格率:10%前後の年が多いものの、近年は変動が大きく、令和6年度には40.2%まで上昇
- 勉強時間の目安:500時間以上(1日2時間で約8ヶ月〜1年)
- 出題範囲:測量法規、多角測量、水準測量、地形測量、写真測量、地図編集、応用測量など広範
出典:アガルート「測量士試験の合格率は?午前・最終の推移と合格点を取る方法」
未経験者がいきなり合格するのは難しいため、まずは測量士補を取得し、実務経験を積みながら測量士試験に挑戦するのが現実的です。
未経験者におすすめの勉強法と教材
測量士補試験の合格を目指す場合、以下の勉強法が効果的です。
- 過去問の反復演習:過去10年分の過去問を繰り返し解くのが最も効率的。出題パターンは毎年似ており、過去問をマスターすれば合格ラインに届きます
- 通信講座の活用:独学に不安がある方は、アガルートやLECなどの通信講座も選択肢。費用は3〜10万円程度
- YouTube動画:無料で測量士補の解説動画を配信しているチャンネルも増えており、基礎知識のインプットに役立ちます
ポイントは「過去問中心の学習」です。テキストを読み込むだけでなく、実際に問題を解くことで出題傾向と解法パターンが身につきます。
2026年度の試験日程・申込スケジュール
2026年度の測量士・測量士補試験の日程は以下のとおりです。
- 試験日:2026年5月17日(日)
- 受験手数料:測量士 4,250円 / 測量士補 2,850円
- 試験会場:全国9都市(北海道、宮城、秋田、東京、新潟、富山、愛知、大阪、広島、香川、福岡、鹿児島、沖縄の各会場)
申込期間は例年1月上旬〜下旬です。国土地理院のWebサイトで詳細が公開されるため、受験を検討している方は早めに確認しておきましょう。
未経験から測量士への転職を成功させる5つの実践ポイント

測量士の知識やルートを理解したところで、実際に未経験から転職を成功させるための具体的なポイントを解説します。
まずは測量士補を取得してから応募する
未経験者の場合、資格なしで応募するよりも、測量士補を取得してから応募したほうが選考で有利です。企業側からすれば、「この人は本気で測量士を目指している」という意思の証明になります。
もちろん資格がなくても「未経験歓迎」の求人は存在しますが、測量士補を持っているだけで書類選考の通過率は格段に上がります。試験は年1回のため、転職活動のスケジュールと合わせて計画的に準備しましょう。
「未経験歓迎」求人の効率的な探し方
測量士の求人は、一般的な転職サイトに加え、建設業界に特化した求人サービスを活用すると効率的です。
- 建設業界特化の転職サービス:業界の事情に詳しいアドバイザーが、未経験者に合った企業を紹介してくれます
- ハローワーク:地域密着型の測量事務所の求人が多く掲載されています
- 転職サイトの条件検索:「測量」「未経験歓迎」のキーワードで絞り込み検索が可能
特に建設業界特化の転職サービスでは、未経験者を積極的に受け入れている企業の情報が集まっているため、おすすめです。
採用担当に刺さる志望動機の書き方
未経験から測量士を目指す場合、志望動機で以下の3点を押さえると説得力が増します。
- なぜ測量士なのか:「ものづくりの出発点となる仕事に魅力を感じた」「社会インフラに貢献する仕事がしたい」など、測量士を選んだ理由を明確に
- 前職の経験をどう活かすか:チームワーク、体力、PC操作スキル、コミュニケーション力など、前職で培ったスキルと測量業務の接点を示す
- 具体的な学習・資格取得の計画:「測量士補の取得に向けて勉強中」「入社後○年以内に測量士を取得したい」など、キャリアプランの具体性を示す
「手に職をつけたい」だけでは弱いため、測量士という職業を選んだ具体的な理由と、将来のキャリアビジョンをセットで伝えることが大切です。
転職可能な年齢は?30代・40代からでもチャンスはある
測量業界の転職において、30歳前後が一つの目安とされています。ただし、これはあくまで「未経験採用の中心層」であり、30代・40代からの転職が不可能というわけではありません。
建設業界全体で人手不足が深刻化しているため、30代後半〜40代の未経験者でも積極的に採用する企業は増えています。特に前職で建設・土木系の経験がある方や、体力に自信がある方は年齢に関わらず歓迎される傾向があります。
建設・土木の実務経験があればアドバンテージ大
完全な異業種からの転職よりも、建設・土木業界で何らかの実務経験がある場合は大きなアドバンテージになります。
- 施工管理経験者:現場の流れや図面の読み方を理解しているため、即戦力に近い評価を受ける
- CADオペレーター経験者:内業のスキルをそのまま活かせるため、転職しやすい
- 土木作業員経験者:現場での体力仕事に慣れており、外業への適性が高いと判断される
もちろん、まったく別の業界からの転職でも問題ありません。営業職で培ったコミュニケーション力や、事務職で身につけたPC操作スキルも、測量の現場では十分に役立ちます。
測量士の将来性|ICT測量・i-Constructionで拡大するキャリアの可能性

「測量士に将来性はあるの?」と不安に感じる方もいるかもしれません。結論から言えば、測量士の需要は今後さらに高まると予想されています。
建設業界の人手不足が測量士の採用を後押ししている
建設業界全体で深刻な人手不足が続いており、測量業界も例外ではありません。国土地理院の統計によると、令和2〜4年度の3年間で4,126人が未経験から測量業界に入職しています。
高齢化によるベテラン測量士の引退も進んでおり、未経験者を採用して自社で育てる方針を取る企業が増加しています。人手不足は裏を返せば「未経験者にとってチャンスが広がっている」ということです。
ICT測量・ドローン測量が生み出す新しいポジション
国土交通省が推進するi-Construction(アイ・コンストラクション)により、建設現場のICT(情報通信技術)化が急速に進んでいます。測量の分野でも、従来の手作業に代わる新しい技術が導入されています。
- ドローン測量:UAV(無人航空機)を使って上空から地形データを取得。広範囲の測量を短時間で実施可能
- 3Dレーザースキャナー:レーザー光で構造物や地形を3次元データとして取得。高精度かつ高速
- GNSS測量:人工衛星を利用した測位技術で、従来より効率的な測量が可能に
これらの新技術に対応できる人材は業界全体で不足しているため、未経験から入って最新技術を習得すれば、ベテラン測量士にもないスキルセットを武器にキャリアを築けます。
測量士からのキャリアアップ先(土地家屋調査士・技術士など)
測量士の資格と経験を土台にして、さらに上位の資格にチャレンジする道も開けています。
- 土地家屋調査士:不動産の表示登記に関する専門家。測量士補の資格があれば試験の一部が免除されるため、相性の良いキャリアパスです
- 技術士(建設部門):建設分野の最高峰の技術者資格。取得すれば公共工事の管理技術者として大きな案件を担当できます
- 地理空間情報専門技術者:GIS(地理情報システム)やリモートセンシングの専門資格。ICT測量との親和性が高い資格です
独立開業で年収アップを目指す道もある
測量士の資格と十分な実務経験があれば、独立して測量事務所を開業することも可能です。測量業を営むには測量士の資格が必須(測量法で定められた営業要件)であるため、資格そのものが参入障壁となり、安定した需要を見込めます。
独立開業した場合の年収は個人差が大きいものの、公共測量の案件を安定的に受注できれば年収700〜1,000万円以上も十分に達成可能です。将来的な選択肢の一つとして視野に入れておくとよいでしょう。
測量士 未経験に関するよくある質問
Q. 測量士と測量士補、未経験者はどちらを先に取るべきですか?
まずは測量士補を取得するのがおすすめです。測量士補は受験資格に制限がなく、合格率も30〜50%台と比較的高いため、未経験者でも独学で合格を目指せます。測量士補を取得してから測量会社に就職し、実務経験を積みながら測量士を目指すのが最も堅実なルートです。
Q. 測量士の仕事はきつい?体力は必要ですか?
外業は屋外での立ち仕事が中心で、夏の暑さや冬の寒さの中で作業するため、一定の体力は必要です。ただし、チームで作業するため一人に過度な負荷がかかることは少なく、内業のデスクワークとバランスを取りながら働けます。近年はICT化により、従来より身体的な負担は軽減されつつあります。
Q. 文系出身でも測量士になれますか?
なれます。測量士補試験には三角関数や座標計算など数学的な知識が求められますが、高校数学レベルの内容です。文系出身で合格している方も数多くいます。テキストや過去問を使って基礎から学べば、数学が苦手な方でも十分対応可能です。
Q. 測量士に未経験で転職した場合、年収はいくらからスタートしますか?
未経験の初任給は月給18〜22万円(年収280〜340万円)が相場です。測量士補を取得していると資格手当が加算されるケースが多く、さらに測量士まで取得すれば平均年収454万円前後に到達できます。経験とスキル次第で年収アップの余地は十分にあります。
まとめ|測量士は未経験からでもキャリアを築ける将来性の高い職業
測量士は未経験からでも十分に目指せる国家資格です。この記事のポイントを改めて整理します。
- 測量士の仕事は「外業」と「内業」に分かれ、未経験者はアシスタントからスタートして徐々にスキルを身につけていく
- 未経験者には「測量士補を取得→実務経験→測量士」のルートが最もおすすめ
- 平均年収は約454万円。資格取得や経験を積むことで着実に年収アップが見込める
- 測量士補試験は合格率30〜50%台で、独学でも約200時間の学習で合格圏内に入れる
- 建設業界の人手不足やICT化の進展により、測量士の需要は今後も拡大が見込まれる
建設業界で手に職をつけたい方にとって、測量士は非常に将来性の高い選択肢です。まずは測量士補の取得を目標に、第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
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