技術士を目指す方にとって、まず気になるのは「実際どれくらい難しいのか」という点ではないでしょうか。
結論からお伝えすると、技術士試験は一次・二次を通算した最終合格率が数%程度の、国内でもトップクラスの難関資格です。一次試験の合格率は概ね30〜50%、直近の令和6年度(2024年度)は受験者16,666人に対して合格者6,233人、合格率37.4%でした。二次試験は受験者23,043人に対し合格者2,395人、合格率10.4%です。
両方を突破して初めて「技術士」と名乗れるため、トータルの合格率はおよそ4%前後と見積もることもできます。
とはいえ、適切な学習計画と時間を確保できれば、20〜30代の若手技術者でも十分に合格を狙える資格です。
この記事では、
- 技術士試験の難易度の“本当のところ”
- 一次・二次試験それぞれの合格率と難しさのポイント
- 部門ごとの合格率の見え方と実際の難易度
- 若手エンジニアがどのように備えればよいか
といった点を、転職やキャリアアップも視野に入れながら整理していきます。
出典:公益社団法人 日本技術士会「令和6年度 技術士第一次試験統計」/ 同「令和6年度 技術士第二次試験統計」
技術士試験の難易度はどれくらい?【結論:国内トップレベル】

ここでは、細かい試験制度の前に「技術士は他の国家資格と比べてどのくらい難しいのか?」という全体像から整理します。検索ニーズが強い「技術士 試験 難しい?」「難易度はどれくらい?」といった疑問に、まずはざっくりと答えるパートです。
技術士の難易度が“国内トップ級”と言われる理由
技術士は、司法書士や中小企業診断士などと並んで、難易度ランキングで常に上位に入る資格です。アガルートの国家資格難易度ランキングでは、合格率ベースで「1位:司法書士(3.5%)、2位:技術士(一次・二次通算で約4%)」と位置付けられています。
一次試験で約3〜5割、二次試験で約1割しか合格しない構造のため、トータル合格率が数%レベルまで下がることが、まず難易度を押し上げています。
さらに、技術士は医師や弁護士のような「業務独占資格」ではなく、名称独占資格でありながら高難度という点も特徴です。「技術士と名乗れる」こと自体に価値が置かれている、特殊な国家資格と言えます。
出典:アガルートアカデミー「国家資格の難易度ランキング」/ 日本技術士会 統計資料
一次試験と二次試験の“累積難易度”が非常に高い
技術士試験の難しさは、「二段構え」であることにあります。
- 第一次試験(筆記):合格率37.4%(2024年度)
- 第二次試験(筆記+口頭):合格率10.4%(2024年度)
この2つを連続で突破して初めて、技術士登録の資格が得られます。
最終的に技術士資格を得られる人は全体の数%という水準にまで下がるのが、この資格の本当の難しさです。
実際にはストレート合格者だけでなく、複数年かけて突破する人も多く、単純な掛け算だけでは語りきれませんが、多くの受験者が「一次は合格したが、二次でつまずく」という構造は明確です。
出典:日本技術士会「令和6年度 技術士第一次試験統計」/ 同「令和6年度 技術士第二次試験統計」
“実務経験・応用力・文章力”の三拍子が求められる難関
技術士試験は、大学受験のように知識の暗記に寄った試験ではありません。特に二次試験では、
- 自身の業務経験の振り返り
- 技術的課題の整理と論理構築
- 課題への対応策を文章で説明
といった高度なアウトプット力が求められます。
「知識を知っているか」よりも「経験をもとに筋の通った技術論文を書けるか」が合否を分けるという点が、他の国家資格と大きく異なるところです。
文章を書く習慣がある受験者は有利ですが、業務経験が豊富でも文章化が苦手な場合は合格が遠くなることもあり、ここが多くの受験者にとって壁となっています。
部門別の合格率には差があるが、“難易度差”とは限らない
統計を見ると、技術士は部門ごとに合格率に差があります。ある部門では数%、別の部門では20%前後と幅があります。
ただしこれは、
- 受験者数が多い部門(例:建設)は合格率が低く見えやすい
- 受験者数が少ない部門は、母数が小さく合格率が振れやすい
といった統計的な“見え方”に起因する部分が大きいです。
実際の試験基準(60%以上で合格など)はどの部門でも同じため、「特定部門だけ極端に簡単/難しい」という構造にはなっていません。
そのため、部門選びは合格率の数字よりも、これまでの実務経験や今後伸ばしたい専門領域との一致度で選ぶ方が、長期的にメリットが大きくなります。
出典:日本技術士会「令和6年度 技術士第一次試験統計」/ 同「令和6年度 技術士第二次試験統計」
技術士一次試験の難易度:合格率・勉強時間・問われる力

ここからは、技術士試験の入口となる「第一次試験」について詳しく見ていきます。一次試験は合格率だけ見ると比較的高めですが、実際には広範囲の知識が問われるため、しっかりと対策しないと突破が難しい試験です。
一次試験の合格率は30〜50%台が中心
令和6年度の一次試験の合格率は37.4%(16,666人中6,233人)でした。過去5年を見ても、概ね30〜50%の範囲で推移しています。
一次試験は「決して簡単ではないが、対策すれば十分に合格が狙える」難易度に位置づけられます。
特定の部門だけ極端に難しいという傾向はなく、合格率にばらつきがあるのは受験者数の大小による影響が大きい点も特徴です。
出典:公益社団法人 日本技術士会「令和6年度 技術士第一次試験統計」
出題範囲は広いが、頻出分野を押さえれば突破は可能
一次試験は、
- 基礎科目
- 適性科目
- 専門科目(21部門に応じて出題)
の3つから構成され、大学理工系レベルの幅広い知識をカバーする必要があります。
特に専門科目は範囲が広く「どこから出るかわからない」のが最大の難所です。
そのため、合格者の多くは「過去問で頻出テーマを掴む→知識を整理する」という王道パターンで得点を積み上げています。基礎科目・適性科目は比較的得点源にしやすく、合格の安定感にもつながります。
独学で合格しやすいタイプ・つまずきやすいタイプ
一次試験は独学での合格者も多い試験です。ただし、得意不得意によって合格までの距離は変わります。
独学で合格しやすいタイプ
- 理工系基礎がある程度身についている
- 過去問で出題傾向を掴むのが早い
- 計画的に学習時間を確保できる
つまずきやすいタイプ
- 専門分野が広範囲すぎて勉強の優先順位がつけられない
- 適性科目(倫理・法令など)が苦手
- 過去問の解説を理解するのに時間がかかる
独学は可能だが“迷子にならない設計”が必要という点は押さえておきたいポイントです。
一次試験の勉強時間は300〜450時間が目安
一般的に、一次試験に必要な勉強時間は300〜450時間とされています。半年間で合格を目指すなら、1日1.5〜2時間程度の学習ペースが必要です。
勉強量の目安:
- 基礎科目:100時間
- 適性科目:50時間
- 専門科目:150〜300時間
最も時間を要するのは専門科目であり、ここが一次試験の合否を左右します。
技術士二次試験の難易度:記述式・合格率10%台の“最大の壁”

一次試験を突破した多くの受験者が口を揃えて「二次試験の方が圧倒的に難しい」と語ります。 その理由は、単なる知識ではなく、実務経験・論理思考・文章力を総合評価する“実務者試験”である点にあります。
二次試験の合格率は10%前後
令和6年度の二次試験の合格率は10.4%(23,043人中2,395人)でした。過去5年を見ても、合格率は10〜13%の範囲で推移しています。
一次試験と比べて「実務経験と論文力が問われる」ことが、二次試験の低合格率につながっています。
受験者の多くは現場で忙しい社会人のため、学習時間の確保が難しいことも合格率を押し下げる要因です。
出典:公益社団法人 日本技術士会「令和6年度 技術士第二次試験統計」
記述式・論文形式が最大のハードル
二次試験は択一式ではなく、必須科目・選択科目ともに論述式です。 試験時間内に複数枚の論文を書き上げる必要があり、初見問題に対して構造的に答える力が求められます。
出題では以下の流れが頻出です:
- 技術的課題の整理
- 原因分析
- 対応策・リスク管理
- 業務経験に基づく考察
文章力・構成力が不足していると、知識が十分でも合格ラインに届かないことがあります。
忙しい社会人がつまずきやすい理由
二次試験の受験者は、実務経験を積んだ社会人が中心です。 そのため、以下の理由で学習が進みにくい傾向があります。
- まとまった勉強時間が取りづらい
- 長文を書く習慣がないため答案作成に時間がかかる
- 業務内容の整理が不十分で、論文の軸が定まらない
仕事との両立が最大のネックとなり、能力よりも“準備不足”で不合格になるケースが多いのが二次試験の特徴です。
二次試験には1000時間超の学習が必要になることもある
二次試験は、一次試験とは比べ物にならないほど学習量が多い試験です。
一般的には600〜1000時間程度の対策が必要とされ、論文作成と添削のサイクルを繰り返す必要があります。
対策の流れ:
- 業務経験の棚卸し
- 技術的課題の整理
- 論文構成のテンプレート化
- 添削→改善の反復
- 口頭試験対策
論文と口頭試験を含めた“総合力”が問われるため、二次試験は実質的に最大の難関と言えます。
技術士試験は部門で難易度が違う?【合格率と実態を整理】

「どの部門が簡単?」「受かりやすい部門を選んだほうが良い?」という質問はとても多く寄せられます。実際に部門別の合格率は5%台〜20%超まで幅がありますが、その数字だけで“難易度の差”と判断するのは注意が必要です。
ここでは、合格率の背景と、部門選びで意識すべきポイントを整理します。
合格率が高い部門=簡単ではない理由
たとえば令和6年度の二次試験では、建設部門の合格率は9.8%、繊維部門では20%超の年度もあります。
しかし、これらは「受験者数の差」が大きく影響しています。建設部門は2万人規模の受験者がいる一方、繊維部門は数十〜数百人規模しかいません。
受験者数が少ない部門は合格者の人数変動で合格率が大きく動くため、“高い合格率=簡単”とは言えません。
受験者が多い建設部門は“難しく見えやすい”
建設部門は受験者数が突出して多いため、合格率は常に一桁台に近い水準です。 ただし、これは「難しいから」ではなく、
- 受験者の背景が幅広い(経験5年未満〜ベテランまで)
- 受験者全体のレベルが凸凹しやすい
といった構造による影響も大きいです。
合格基準はあくまで“60%以上の得点”であり、部門ごとの採点基準に差はありません。
自分に合った部門を選ぶことが難易度対策の第一歩
部門選びは「合格率」よりも、次の点を優先することがおすすめです。
- 自分の実務経験と最も整合している部門か
- 論文で語れる経験があるか
- 将来築きたいキャリアと一致しているか
経験との整合性が高いほど、論文・口頭試験で語る内容が具体化しやすく、合格率も自然と高まります。
初心者が陥りやすい“部門選びの誤解”
初受験者がよく勘違いしやすいポイントは次のとおりです。
- 「人気部門=難しい」は誤解(受験者数の影響が大きい)
- 「合格率が高い=簡単」ではない
- 「専門外でも受かりやすい部門」は存在しない
- 「迷ったら合格率が高い方を選ぶ」では逆効果になることも
部門選びは“合格しやすさ”ではなく“語れる経験の多さ”で判断する方が合理的です。
出典:公益社団法人 日本技術士会「令和6年度 技術士第二次試験統計」
合格者が語る“技術士 難易度”を乗り越える勉強法
最後に、実際に合格している方々が実践している勉強法から、20〜30代の若手技術者が再現しやすい方法をまとめます。 二次試験の記述対策を中心に、「何から始めれば良いか」が分からない方に向けた内容です。
一次試験は“過去問反復×出題傾向理解”が最適解
一次試験の頻出テーマは毎年大きく変わりません。 そのため、まずは過去5〜10年分の問題を繰り返し解くことがもっとも効率的です。
- よく出る分野:材料、力学、数学、情報、電気、倫理・法令など
- 時間のかけどころ:専門科目(部門ごとに幅広い)
一次試験は「広く浅く」。まず頻出テーマを確実に押さえることで合格率は大きく上がります。
二次試験は“書いて・添削されて・改善する”反復が不可欠
二次試験は論文形式のため、「頭で理解した」だけでは得点につながりません。 実際の合格者のほぼ全員が、
- 自分の経験を題材に論文を書く
- 第三者に添削してもらう
- 改善し再度書く
という反復を重ねています。
文章化し、他者に読んでもらうプロセスこそが二次試験の最短ルートです。
働きながら合格する人の共通点は“毎日90分のルーティン化”
技術士試験は長丁場のため、学習を生活に組み込むことがとても重要です。 忙しい社会人でも合格している人に共通するポイントとして、
- 平日:60〜90分の学習時間を確保
- 休日:論文作成にまとめて時間を使う
- 業務内容をこまめにメモし、論文の素材として蓄積
“毎日短くてもやる”ことが、半年〜1年のスパンで大きな成果につながります。
独学と講座の使い分け:難易度が上がるほど外部支援の価値が高まる
一次試験は独学でも十分合格できますが、二次試験は添削や指導がある方が圧倒的に効率的です。特に、
- 論文が苦手
- 業務経験の棚卸しがうまくできない
- 短期合格を目指したい
といった方は、添削サービス・講座の活用が有効です。
二次試験は“独学では気づきにくい癖”を修正する必要があるため、外部支援の効果が出やすい試験です。
技術士資格はキャリアでどう活かせる?難易度に見合うメリット
ここまで難易度を中心に見てきましたが、「ここまで大変な資格を取得するとどんなメリットがあるのか?」は、20〜30代の若手技術者にとって特に気になるポイントだと思います。技術士は名称独占資格でありながら、実務・転職・昇進の場面で高く評価される特徴があります。
技術士は“若手の早期キャリア形成”に効く希少資格
技術士は専門性の証明として強く評価されるため、若手技術者にとってはキャリア形成の大きな武器になります。
- 社内での技術ポジションの評価が上がる
- 意見の説得力が増し、プロジェクトの中心を任されやすい
- 将来的な管理職・専門職ルートの選択肢が広がる
20代・30代で取得すると「専門性×若さ」の掛け合わせが強みになり、キャリアの伸びしろが大きく広がります。
年収向上・専門性の証明・マネジメント評価に直結する
技術士は公共工事や研究開発、設備管理など幅広い領域で専門性の証明として扱われます。 企業によっては「資格手当(月1〜3万円)」「専門職格付けの昇格基準」など、待遇面での優遇が設定されているケースもあります。
特に建設・機械・電気・上下水道などインフラ系の企業では、
- 現場代理人・主任技術者の配置要件として評価
- プロジェクトの外部説明で信頼性向上
- 責任範囲の拡大に伴う昇給・昇格
専門職としての市場価値を上げたい人にとって、技術士は“給与と責任の両面でリターンの大きい資格”です。
技術士取得が転職市場で評価される3つの理由
転職エージェントとしても、技術士がある方は求人企業からの評価が明確に高いと感じます。 理由は次の3つです。
- 専門知識の証明になる(第三者評価で信頼性が高い)
- 高度な文章力・構造化能力の証明になる(二次試験の論文が直接評価される)
- プロジェクトの責任者候補として扱いやすい
特に技術系求人では「技術士=即戦力の印象」を持つ企業が多く、書類選考通過率が上がる傾向があります。
難易度は高いが「挑戦する価値は十分にある」資格
ここまで紹介した通り、技術士試験は年間の合格率が低く、準備期間も長くなる難関資格です。しかし、それだけに取得後のメリットは非常に大きく、キャリア全体を見渡した際のリターンは十分に見合う資格と言えます。
- 専門性が社内外で評価される
- 年収アップにつながるチャンスが増える
- 転職市場での競争力が高まる
- 若手のうちに取得すれば将来の選択肢が大きく広がる
技術士は「一生ものの専門資格」。長期的視点でキャリアを考える人にこそ大きな価値があります。
よくある質問(Q&A)|技術士の難易度・勉強法・独学での合格は?
技術士試験について、特に検索が多い質問をまとめました。受験を検討している20〜30代の方に寄り添った形で回答しています。
Q1.技術士は独学でも合格できますか?
一次試験は独学での合格者が多く、十分に狙えます。ただし、二次試験は論文添削が不可欠なため独学だと難易度が一気に上がるのが実情です。 二次試験は「書いて→添削されて→改善する」の反復が合否を大きく分けます。
Q2.技術士試験にはどれくらいの勉強時間が必要ですか?
目安として、
- 一次試験:300〜450時間
- 二次試験:600〜1000時間
が一般的です。 仕事と両立する場合は、1日60〜90分の積み上げを続けるのがもっとも現実的です。
Q3.技術士は仕事をしながらでも合格できますか?
可能です。受験者の大半が社会人であり、働きながら合格した例も多くあります。ただし、
- 勉強時間の確保
- 業務経験の棚卸し
- 論文作成の練習
の3点がカギになります。「仕事が忙しいから受からない」のではなく、「時間をどう作るか」が成功のポイントです。
Q4.技術士はどの部門が一番受かりやすいですか?
合格率だけで見ると部門間に差がありますが、難易度が異なるわけではありません。 重要なのは、
- 自分の業務経験と整合している部門か
- 論文で語れる具体的な事例があるか
という点です。 受験者数の大小が合格率の変動に影響しており、“合格率の高低=難易度”とは言えません。
Q5.技術士の二次試験(論文)が難しすぎると聞きました。本当ですか?
事実です。二次試験の最大の壁は論述量と文章構成力です。 ただ、あらかじめ論文の型(構成)を身につけておけば、初見問題にも対応しやすくなります。
例:課題提示 → 原因分析 → 対策 → 留意点 → 期待効果 「論文の型」が身についていると、二次試験の難易度は大きく下がります。
Q6.20代でも技術士に合格できますか?
可能です。むしろ、20〜30代での取得はキャリア伸長の観点でも大きな価値があります。 実務経験の整理と論文力の向上をセットで進めれば、若手でも十分に合格が狙えます。
Q7.技術士の勉強はいつから始めるのが良いですか?
結論としては早いほど有利です。特に二次試験では業務経験の棚卸しが重要になるため、受験資格を得る前から内容を整理しておくと強みになります。 試験直前にまとめて対策するよりも、日々メモを取り蓄積するほうが圧倒的に効果的です。
まとめ:技術士の難易度は高いが、計画的に取り組めば十分に狙える資格
最後に、この記事のポイントを簡単にまとめます。
- 一次試験の合格率は30〜50%、専門科目の広さが難所
- 二次試験の合格率は約10%、論文形式の対策が最重要
- 部門の合格率差=難易度差ではない(受験者数の影響)
- 一次は過去問、二次は論文の反復が最短ルート
- 資格取得後のメリットが大きく、若手のキャリア形成に非常に有効
ハードルは確かに高い試験ですが、早期から計画的に準備を進めれば、20〜30代でも十分に合格が狙えます。
「どのレベルから何を勉強すればいいか分からない」「キャリア全体の中で資格取得をどう位置づけるべきか知りたい」といった場合は、キャリア相談サービスや専門のアドバイザーを活用しながら進めるのも一つの方法です。
技術士は、専門性を高め、長期的に強いキャリアを築きたい方にこそ挑戦してほしい資格です。
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著者:ジョブハウス建設 編集部
建設・建築・インフラ業界に特化した転職支援プラットフォーム「ジョブハウス建設」編集部です。技術士、建設コンサルタント、施工管理など、建設分野の幅広い専門職・技術職に関する情報を、現場の知見と最新データをもとに正確かつわかりやすく発信しています。



